NPO法人熊本まちなみトラスト 例会/第32回理事会議事録

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□ 日 時  2019年8月26日(月)18:30~20:30
□ 場 所  熊本大学まちなか工房
□ 参加者  理事9人(委任出席を含まず)、会員1、事務局員1人    計11人

委任状出席=2を加えた理事出席者数11人(理事総数 25人中) ・・・定足数不足

定足数不足につき本日議決事項無し

【県大 林君の卒論(テーマ:歴史および創造的空間作法)を巡って議論】

  • 「作法」という用語の概念。論者が込めた思い→「空間作法」は造語。
  • 「そこに住む人」にその地に伝わる「作法」の価値を伝えたい。
  • 「作法」の歴史的蓋然性を明らかにしたいわけではない。

【報告事項】

(1)8/11 On the明八橋イベントの反省点

  1. 事務局長の独断先行で始まり、2週間ちょっとのリスクの大きい準備期間で実施した。
  2. 25万円という予算の中でおさまりはしたが、これは地元団体とトラストメンバーの献身的な行動によるところが大。一新まちづくりの会、復興プロジェクトともに阿吽の呼吸*で参加いただいた。*そんなに意気は合っていなかったという指摘もアリ。
  3. 予算化していたのだが、学生にはアルバイト代を支払った。複数大学の多くの学生に参加してもらえたのは(ひとまず成功だったとすれば)成功の一つの要因。
  4. (地元のまちづくり団体ではなく)市民団体としての企画であることは、もう少し全面に出してもよかった。すなわち、新町も古町も地元のまちづくり活動は活発であり、率先してそれをサポートする必要はない。当団体は「新町古町」のブランド強化、エリマネの一環として汗をかく、というスタンス。
  5. 組織としての取り組みをどう強くするか、という議論をここ1年以上続けてきたのだが、ここへ来て事務局長の独断先行で行われたことは反省点である。
  6. (それにしても)中田さん撮影の現場写真は、よく情景や表情を捉えていて感動的である、という点で皆の意見一致。

(2)勧進帳(当NPO法人の長期目標)と活動の持続可能性向上

  1. 「100年企業」は唐突、理解しにくい。
  2. 「ファミリーストーリー」は唐突、理解しにくい。「そこに住む人々の長きに亘る営みがまちの歴史に映りこむ」・・とか。
  3. 『記憶の継承』というキーコンセプトはもとよりあるのだから、それを踏まえたほうがよい。
  4. 今回の地震によって再確認できたことが、「そこに住む人々の長きに亘る営み」の底力。
  5. 過去や記憶を残すだけではなく、「100年後の未来の暮らしを見据えた」未来志向の活動にしたい。

※これの延長線上の議論でまちづくりにこれから先何がキーコンセプトになるのか、ということが、アフター例会の飲み会で議論になった。参考資料として7/11冨士川の講義資料を添付します(P6、P7)。

(3)住友部会

  1. 経緯の報告(竹田)
  2. PSカリーノ合同イベントは10月が望ましいが、10月からラグビーW杯が始まる(前掲)
  3. カリーノ魚屋町ビルの構造診断が10月には出る。それを待って企画をつめてはどうか。
  4. PSオランジュリは、9月末竣工予定だが、内輪のお披露目はなるべく早い時期にされたとして、外向きのお披露目は少し準備期間をおいたほうがいいかもしれないというPS担当者の感触。
  5. トラストがリードしたほうが前進する面もあるので、PSとカリーノの主体性を尊重しながら積極的に提案する。
  6. 竹田副理事長をリーダーに、理事会として対応する。緊急メール理事会もあってよい。

(4)荒木精之賞受賞について(一部アフター例会の飲み会での意見も含みます)

  1. 『まちづくり』について文化協会の理解をいただいたことに感謝する。
  2. 授賞式への出席予定者については、もう締め切られたが、トラストを超えて広くまちづくり関係者のご臨席を得ることに努めてもよかった。
  3. 別途そのような会を企画しよう。

次回例会/理事会 予定

2019(令和元)年9月23日(月) 18:30  於:案内にご注意ください
(9月は熊本大学まちなか工房はびぷれすに移転中です)

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