1.八代市厚生会館のホール再開を求める会の活動
毎月2回最近は本町3丁目の正教寺で主に日曜の夜に開催が続けられています。市民に加え県内外からも参加者があり、八代市厚生会館を何とか残したい!活用を続けたいとの熱い思いが語られます。
2.令和5年6月11日緊急シンポジウムでのアンケート結果
同シンポジウムの模様はYou Tubeで配信され、前回のこの欄でも紹介していますが、シンポジウム参加者160人のうち99人からアンケートへの回答がありました。現在編集中の「求める会通信vol.03」にこのアンケート結果も掲載予定ですが、ここでは速報をpdfファイルで添付します。 アンケート結果.pdf
3.シンポジウム結果を受けた「要望書」の提出
シンポジウムで専門家から根拠を示しながら「取り壊す必要はない」という発言があり、大勢の市民から「文化の殿堂」である同会館ホールを取り壊さないでほしいという切なる思いが語られました。これらの発言を受けて求める会から市長宛に「結論を急がずに改めて市民とともに考えてほしい」という要望書を提出しました(6月28日)。
6.28厚生会館再考要望書.pdf を添付します。
4.7月30日シンポジウム第2弾開催(予定)
八代市厚生会館が八代にとって大切なものであるとともに未来のまちづくりのための財産であることを確認するとともに、厚生会館を使い続けるための具体的ビジョンと方法について語りあいます。案内チラシを添付します。
7月30日シンポ チラシ.pdf